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研究不正防止の
取り組みについて
Policy to Prevent Research Misconduct

 川崎市立看護大学では、研究活動における不正防止の取り組みとして、次のとおり、研究活動に係る行動規範、研究活動に係る不正行為及び公的研究費の不正使用の防止に関する規程を定めております。

1.研究活動に係る行動規範

 川崎市立看護大学では、研究活動を誠実に推進するために、行動規範を定めています。

川崎市立看護大学における研究活動に係る行動規範(PDF)

2.研究活動上の不正行為防止に関する取り組み

 川崎市立看護大学では、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定。)及び「研究機関における公的研究費の管理・監査ガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学省決定。)に基づき、不正防止に関する規程を整備し、不正行為及び不正使用の防止に向けた取組を進めています。

川崎市立看護大学における研究活動に係る不正行為及び公的研究費の不正使用の防止に関する規程(PDF)

<不正行為及び不正使用防止推進体制>

※令和5年4⽉1⽇現在

3.不正行為・不正使用に関する受付窓口

 川崎市立看護大学では、本学における研究活動の不正行為及び不正使用に関する相談や通報受け付ける窓口を設置しています。

<窓口>

川崎市立看護大学 事務局企画調整担当
住所:212-0054 川崎市幸区小倉4-30-1
電話:044-587-3534
Fax:044-587-3506
E-mail:report@kawasaki-cn.ac.jp
受付時間:午前8時30分から午後5時(平日)

4.通報・告発・相談に関して

通報・告発・相談に関して、相談したことにより不利益な取り扱いを受けることはありません。
受付後、通報内容について不明な点を確認する場合がありますので、その際はご協力をお願いいたします。

研究活動の不正行為及び不正使用に関する通報・相談 受付票

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