EDUCATION 大学での学び
教員情報
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坂元 昇
サカモト ノボル
職位 | 学長 |
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領域 | 公衆衛生、病態生理 |
最終学歴 | 大阪大学大学院医学研究科博士課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護師は人の命をあずかる最も高い倫理性が求められる専門職です。 そして看護の道は一生続く学びの道です。あなたの命が続く限りあなたは看護師です。 |
荒木田 美香子
アラキダ ミカコ
職位 | 教授 |
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領域 | 公衆衛生看護看護学領域 |
最終学歴 | 筑波大学大学院体育研究科健康教育学専攻(体育学修士) 看護学博士(聖路加看護大学:現聖路加国際大学) |
主な研究 |
1)荒木田 美香子 , 池添 志乃 , 石原 昌江, 津島 ひろ江(編著), 永井 利三郎(監修)初心者のためのフィジカルアセスメント-救急保健管理と保健指導.平成2008. 2)荒木田美香子,麻原きよみ・岡本玲子・佐伯和子.公衆衛生看護活動II 学校保健・産業保健.2014. 3)Mikako Arakida., Sawako Takahashi Changes of Mental Health Status and Examination of Predictive Factors in Junior High School Students: A Three-Year Longitudinal Investigation.学校保健研究.2004.46(3):227-241 4)Nolte Sandra, Morita Rie, Arakida Mikako, Mikami Hiroshi, Elsworth Gerald R., Osborne Richard H..he application of the Health Education Impact Questionnaire (heiQ) in Japan-adaptation and validation of a measure to evaluate chronic disease self-management interventions. Quality of Life Research .2012.21:95 5)荒木田 美香子, 森 晃爾, 渡部 瑞穂, 古畑 恵美子日本版Presenteeism尺度の開発. 厚生の指標.2016.63(13) :6-12. 6)Wada Koji, Arakida Mikako, nabe Rika, Negishi Motomi, Sato Jun, Tsutsumi Akizumi.he Economic Impact of Loss of Performance Due to Absenteeism and Presenteesim Caused by Depressive Symptoms and Comorbid Health Conditions among Japanese Worker. INDUSTRIAL HEALTH.2013. 51(6):482-489 7)江口晶子,荒木田美香子.発達障害の特性を持つ子どもの親に対する熟練保健師による支援家庭と支援技術-1歳6ヵ月児健診後の継続的支援の導入が困難な状況に焦点を当てて―.家族看護学研究.2019.25巻1号:1-14 8)荒木田美香子,松田有子,青木恵美子,竹中香名子,山下留理子,六路恵子,山崎衣津子,町田恵子,船川由香.ロールプレイを活用した研修の企画・運営能力向上のための研修効果:の検討. 日本公衆衛生雑誌.2020.67(12):881-891 9)荒木田 美香子, 藤田 千春, 竹中 香名子.発達障害に対する成人の認知および情報源に関する現状. 日本公衆衛生雑誌.2019。66(8):417-425. 10)田中博子,荒木田美香子.医療者のCultural Sensitivity の概念分析. 日本看護科学学会誌.2019.3:221-226. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護は素晴らしい職業で、一生かけて自分を磨いていける職業です。歴史が長いので、労働環境も社会的ステイタスも上がってきました。ぜひ、看護の道に入ってきてください。 |
糸井 裕子
イトイ ユウコ
職位 | 教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院医学研究科器官・細胞生理学専攻(博士課程)修了 博士(医学)(順天堂大学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護は、対象の気持ちを大切にしながらケアをしています。人の気持ちを察することのできる感性を様々な経験によって磨いています。 |
岡田 忍
オカダ シノブ
職位 | 教授 |
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領域 | 基礎看護学、感染看護学 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院医学系研究科修了 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
超高齢社会の中、看護に求められる役割は拡大しており、最も社会に貢献できるやりがいのある仕事の一つです。 |
掛田 崇寛
カケダ タカヒロ
職位 | 教授 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 山口大学大学院 医学系研究科博士後期課程 生体情報検査学領域(保健学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
何事も前向きに考え、常に努力する姿勢が大切だと思って日々過ごしています。また、一緒に研究できる仲間も求めています。 【連絡先】 kakeda-t⦿kawasaki-nursing-c.ac.jp (⦿を@に打ち直して送信してください) |
齋藤 寿昭
サイトウ ヒサアキ
職位 | 教授 |
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領域 | 病態生理学 |
最終学歴 | 慶應義塾大学医学部 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
過去にとらわれず、先を案じず、今の自分を大切にしながら、なりたい姿になってください。困ったらお声をかけてください。本学に来られたことを誇りに思いつつ、お役に立つことを望んでいます。 |
佐藤 文
サトウ アヤ
職位 | 教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 保健学専攻博士課程(保健学博士) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
老いることは素晴らしいことと思える、そして"その人らしさ"を大切にする看護のすばらしさについて、 これからの医療を担う若者と共感したいです!目標もって楽しく学んでいきましょう! |
洲崎 好香
スザキ ヨシカ
職位 | 教授 |
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領域 | 公衆衛生看護学 |
最終学歴 | 東京女子医科大学大学院 看護学研究科修了 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
保健師は、地域で人々がより健康に暮らせるよう生活を支えています。そして、人々が幸せに暮らすために、健康や生活という大切なものに関わることができるやりがいのある職業です。現在、新型コロナウィルス感染症の対応や拡大防止のために最前線で活躍する保健師がクローズアップされています。今後、保健師には、社会情勢が変化する中、さらに社会の変化に応じて先を予測し柔軟に対応して行く力とともに新たなものを創り出していく力が求められています。 保健師選択コース(30名) 保健師選択コースの選抜前にも、学生全員が、地域における疾病予防活動および健康増進活動について体験して学べる機会を設けています。これらの体験を通して、公衆衛生看護をさらに深く学びたい、保健師になりたいという学生は、ぜひ保健師選択コースの選抜にチャレンジしてみてください。 |
田中 千代
タナカ チヨ
職位 | 教授 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 千葉大学看護学部 千葉大学大学院看護学研究科・修士(看護学) 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
病気や障害により長期的フォローアップが必要なお子さんとご家族への看護について、AYA世代へのサポートや小児在宅ケアを中心に取り組んでいます。小児看護を通じて、ともに学び、成長していきましょう。 |
難波 貴代
ナンバ タカヨ
職位 | 教授 |
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領域 | 地域・在宅看護学領域 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士前期課程 修士(看護学) 長野県看護大学看護学専攻博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護職は、プロフェッショナルでもあり、人間的に素晴らしい職業です。看護職を目指す学生さんたちと一緒に「看護って何だろう」、「私の看護観って何か」を4年間で視覚化し、卒業後の看護職としての礎をつくっていきましょう。 |
廣川 聖子
ヒロカワ セイコ
職位 | 教授 |
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領域 | 精神看護学領域 |
最終学歴 | 聖路加看護大学大学院 看護学研究科 博士後期課程修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
日々、自分の成長を楽しむ余裕を持って、努力していきたいと思っています。 こころの健康、いきいきと暮らせる社会等について、一緒に考えていきましょう。 |
渕田 英津子
フチタ エツコ
職位 | 教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 北里大学看護学部(学士:看護) 浜松医科大学医学系研究科看護学専攻 (修士:看護) 山梨大学医学系研究科ヒューマンヘルスケア学(博士:看護) |
主な研究 |
【著書】
【論文】 |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「認知症高齢者のケア/模擬患者参加型教育/多職種連携教育/老年看護教育/介護者のケア」を大切に教育・研究をしています。 学部教育は,自分の看護観,教育観を創る基盤となります。人や地域との縁を大切に,4年間で自分なりの看護観を築いてください。そして将来的に,看護教育・研究の発展を目指す仲間になってください。 |
山﨑 由美子
ヤマザキ ユミコ
職位 | 教授 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 昭和大学大学院医学研究科社会医学系衛生学専攻・博士(医学)(2009) |
主な研究 |
【著書】
【論文】
【学会発表】
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
母性看護学は生命の神秘、尊厳に対する深い理解をもって、「新しい生命をこの世に誕生させる」生殖の過程について深く学びます。母性看護の対象は、女性だけではありません。女性の家族に波及する、あるいは性差を超えていく、伸びしろが期待できる、要求される、そんな学問だと私は考えています。私は学生の時、胎児の生きる力を学び、魂が揺さぶられるくらい感動したことから助産師を志しました。そして、助産師としての経験が私の看護観、教育観の礎となっています。これらを皆さんに全力で教授することを誓います。 |
嵐 弘美
アラシ ヒロミ
職位 | 准教授 |
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領域 | 精神看護学 |
最終学歴 | 東京女子医科大学大学院 看護学研究科修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護をとおして、人が社会でその人らしく生きることに貢献したいと考えています。精神看護学では、「その人らしく生きる」ことについて深く探求します。対象者のみならず、看護する自分が、いきいきと自分らしい看護を実践するために必要なことも一緒に考えていきましょう。 |
牛尾 陽子
ウシオ ヨウコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 看護学専攻修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「将来の自分はどう在りたいか」そんなことを考えながら看護を学ぶ素敵な4年間にしていただければと思います。 |
木全 真理
キマタ マリ
職位 | 准教授 |
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領域 | 地域・在宅看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
主な研究内容は、社会参加のための訪問看護ニーズとのその実践、健康危機管理を含めた地域包括ケアシステムの構築に関して、論文等は次のとおりです。 |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護師は、病院だけでなく様々な場所で求められています。療養者が希望される場所で、看護を必要としている方のニーズを的確に汲み取って、安心安全な看護を提供できる看護師になりませんか。 |
高柳 良太
タカヤナギ リョウタ
職位 | 准教授 |
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領域 | 情報科学 保健統計学 |
最終学歴 | 東京学芸大学大学院 教育学研究科修士課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護に直接関係なさそうでも、実は看護に関係している学問や領域というものがあります。役に立つのかなという先入観をすてて、いろいろな物を見るようにすると、きっと楽しいと思います。 |
豊増 佳子
トヨマス ケイコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科看護科学専攻 博士後期課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護に関する学びは今後の人生でも広く役立つでしょう。看護の学びを成長の糧として、ご自身の人生を楽しく育みましょう。 |
東森 由香
ヒガシモリ ユカ
職位 | 准教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院 医療看護学研究科 看護学専攻 高齢者看護学分野 博士後期課程 修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
生命の質、生活の質を観点に、本人を中心としたケア実践のあり方について共に見出していきましょう。 |
松田 有子
マツダ ユウコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 博士課程 保健医療学専攻 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護はまだまだ発展途上の学問です。これからの看護について、共に学び考えていきましょう。 |
青木 恵美子
アオキ エミコ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
1)原著:青木恵美子,荒木田美香子,看護学教員における学習支援のためのコミュニケーションスキル尺度の開発.日本看護研究学会雑誌.2019;42(2):161-173. 2)原著:荒木田美香子,森晃爾,渡部瑞穂,古畑恵美子.日本版Presenteeism尺度の開発.厚生の指標.厚生労働統計協会.2016;63(13). 3)研究報告:荒木田美香子,松田有子,青木恵美子,山下瑠璃子,竹中香名子,六路恵子,山崎衣津子,町田恵子.ロールプレイを活用した研修の企画・運営能力向上のための研修効果の検討.日本公衆衛生雑誌.2020;67(12):881-891. 4)Yuta Yamanabe,Kenta Uchida,Keito Tanizaki,Tomoaki Moriya,tokiichiro Tkahashi,Mikako Arakida, Yuko Matsuda,Chizuko Miyamoto,Mizuho Ando,Emiko Aoki,Ruriko Yamashita,Sawako Takahashi..A Support System for Tracheal Suction Skill Acquisition Based on Augmented Reality Technoiogy.Proc. SPIE 11766, International Workshop on Advanced Imaging Technology (IWAIT) 2021, 117660H (13 March 2021)(DOI: 10.1117/12.2590860) |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
一つ一つの目的や根拠を大切に看護を学んでいきましょう。これまでの臨床経験も伝えられたらと思います。 |
岩瀨 和恵
イワセ カズエ
職位 | 講師 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 |
首都大学東京(現東京都立大学)大学院人間健康科学研究科人間健康科学専攻 看護科学域高齢者看護学分野博士後期課程修了・博士(看護学) |
主な研究 |
【論文】 1)岩瀨和恵,介護老人福祉施設の看護師が高齢者の死の約 1 か月前に察知した症状や変化の妥当性の評価.大和証券ヘルス財団の助成による...研究業績集,2020;第43集:142‐146, 2)岩瀨和恵,平井孝次郎,牛尾陽子,武内和子,成人看護学における簡易血糖測定演習の経験から得た看護学生の気づき―患者役の経験をとおして―.川崎市立看護短期大学紀要,2020;25(1):55-62, 3)岩瀨和恵,勝野とわ子,何が介護老人福祉施設で看取りを可能にするのか―看取りを行う看護師のインタビューから―.川崎市立看護短期大学紀要,2019;24(1):1-9, 4)岩瀨和恵.介護老人福祉施設に勤務する看護師が高齢者の死に約1か月前に察知した症状や変化.日本看護科学学会誌,2018;38:115-123, 5)岩瀬 和恵,勝野 とわ子,看取りを積極的に行っている特別養護老人ホームにおいて看護師が高齢者の死期を判断したサインとそのサインを察した時期,老年看護学,2013;18(1):56-63, 【学会発表】 1)Kazue Iwase, Towako Katsuno. Time of death of elderly people predicted by nursing home nurses based on mental or physical symptoms. 25th EAFONS, 2022. 2)Kazue Iwase, Kojiro Hirai. Nursing Students' Understanding of Patient Emotions Acquired by Having Experience with Self-Monitoring of Blood Glucose. 23th EAFONS, 2020. 3)Characteristics of elderly whom nurses in nursing homes anticipate death two or three days before death. 22th EAFONS, 2019. 4)Kazue Iwase, Kojiro Hirai. Coordinates act for other occupations by nurses at nursing homes that do the end-of-life care. 22th EAFONS, 2019. 5)岩瀬 和恵, 勝野 とわ子,特別養護老人ホームで高齢者の看取りにおける看護師の迷い,日本看護科学学会学術集会講演集,2016. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
高齢者が住み慣れた場所で穏やかな死を迎えられるために、看護師として何ができるか、一緒に考えていきましょう。様々な価値観を知り、人間的に成長することを期待します。 |
岩屋 裕美
イワヤ ヒロミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 放送大学大学院修士課程文化科学研究科文化科学専攻 修士(学術) 武蔵野大学看護学研究科看護学専攻 博士後期課程 在学中 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
創造性のある看護の実践に向けて、基礎的な知識・技術の修得だけではなく、自ら学ぶ力を身につけていきましょう。皆さんと共に看護を探求していきたいと思っています。 |
遠藤 雅幸
エンドウ マサユキ
職位 | 講師 |
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領域 | 公衆衛生看護学 |
最終学歴 | 東京大学 大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 修士(公衆衛生学) |
主な研究 |
【論文】
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
公衆衛生看護学を学ぶことは楽しく、分野の垣根を超えて共創する力を与えてくれます。 科学的根拠と感情(気持ち)を大切にしながら、誰もが"健康"に生活できる地域づくりを一緒に学んでいきましょう。 |
笠井 由美子
カサイ ユミコ
職位 | 講師 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 修士 |
主な研究 |
【NICU病棟退院後の支援に関する研究】
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
学生時代の様々な人たちとの出会いや経験の積み重ねは自信につながります。失敗を恐れずいろいろな事に挑戦していきましょう。 |
加藤 博之
カトウ ヒロユキ
職位 | 講師 |
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領域 | 精神看護学 |
最終学歴 | 放送大学大学院文化科学研究科 文化科学専攻 生活健康科学プログラム 修了 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「病人」の反対は「非病人」である。「病人」と同じ意味水準で「健常者」というものが存在するのではない。すべての人間は「病人」になりうる可能性をもっている。心身の傾向とそのときのわずかな事情の違いによって何病になるかが違うだけだ。(中井久夫『看護のための精神医学』より) |
木村 紀子
キムラ ノリコ
職位 | 講師 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 子ども人間学修士 Master of Child Studies as Human Science 田園調布学園大学 佐伯胖研究室 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
子どもたちが本来持っている「生きる力」を最大限に発揮できるように、地域で社会でみんなで育んで行きましょう。 |
五味 麻美
ゴミ マミ
職位 | 講師 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
初心を忘れず主体的に学びを深めていきましょう。母性看護や国際看護に関心のある方はいつでもお声がけください。 |
田中 悠美
タナカ ユミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 |
聖隷クリストファー大学大学院 看護学研究科博士前期課程・修士(看護学) |
主な研究 |
【論文】 1)田中悠美.渡邉順子.篠崎惠美子.排泄障害のある在宅要介護高齢者に対する看護介入行動の実態と自然排泄移行の可能性に関する調査.日本看護医療学会雑誌.2014;16(2);29-39. 2)田中悠美.酒井知子.冨安眞理.他.チームSTEPPS研修の地域包括ケアへの応用-平成26年~28年度静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センターCOC事業を通じて―.研究報告高齢社会デザイン(ASD).2017;2;1-4. 【学会発表】 1)Tanaka Y. Sakai T. Review of the literature on support for toileting independence provided to older care recipients, The 6rh International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science.2020. 2)田中悠美.冨安眞理.在宅高齢者の排泄セルフケア能力を高める訪問看護支援モデル構成項目の作成.日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会第37回学会総会プログラム・抄録集.2020. 3)酒井知子.田中悠美.今福恵子.冨安眞理.他.在宅復帰支援の理解を促進する多職種連携実習プログラム実施上の課題,第9回日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集.2019. 4)田中悠美.冨安眞理.要介護者の自然排泄移行に向けた訪問看護実践モデルの開発.第37回日本看護科学学会学術集会講演集.2017. 5)Tanaka Y. Tomiyasu M. Development of a practice model for visiting nurses to modify excretion behavior among elderly people requiring long-term care, International Nursing Research Conference 2017, 2017. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
地域で療養生活を送る方、ご家族の生活の質向上に寄与する研究・教育の実践を目指しています。地域・在宅における看護の奥深さを皆さんと共有し、共に学んでいきたいと思います。 |
永田 智子
ナガタ トモコ
職位 | 講師 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
根拠に基づいた看護を深めるためには、大学での基礎教育はもちろん、看護職になってからも学びは生涯つづきます。探究心を常にもち、一緒に楽しく学んでいきましょう。 |
平井 孝次郎
ヒライ コウジロウ
職位 | 講師 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院 医療看護学研究科 博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
【論文】
【学会発表】
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
慢性疾患を抱えながら地域で生活する人の「自分らしく生きる」ことを思考し、必要な支援を一緒に考えていきましょう。 |
松田 真由美
マツダ マユミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学・管理学領域 (看護学の基礎・発展) |
最終学歴 | 早稲田大学スポーツ科学研究科 博士課程修了 |
主な研究 |
【論文】 1)M. Nakamura, H. Esaki, T. Yoda, S. Yasuhara, A. Kobayashi, A. Konishi, N. Osawa, K. Nagashima, L.I. Crawshaw, and K. Kanosue. A new system for the analysis of thermal judgments: Multipoint measurements of skin temperatures and temperature-related sensations and their joint visualization. Journal of Physiological Sciences. 2006;56 (6):459-464. 2)M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, S. Yasuhara, Y. Saito, M. Kasuga, K. Nagashima, and K. Kanosue. Regional differences in temperature sensation and thermal comfort in humans, Journal of Applied Physiology. 2008;105 (6):1897-1906. 3)M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, M. Kasuga, Y. Uchida, K. Tokizawa, K. Nagashima, and K. Kanosue. Relative importance of different surface regions for thermal comfort in humans. European Journal of Applied Physiology. 2013;113 (1):63-76. 4)M. Matsuda-Nakamura, S. Yasuhara, and K. Nagashima. Effect of menstrual cycle on thermal perception and autonomic thermoregulatory responses during mild cold exposure, Journal of Physiological Sciences. 2015;65(4):339-347. 【学会発表】 1)野村明美, 松田真由美, 保田江美, 牧原由紀子, 叶谷由佳. 立ち上がり動作を例題とした介助者・被介助者双方の「負荷評価測定器」開発. 第44回日本看護研究学会, 熊本. 2018.
2)保田江美, 松田真由美, 野村明美, 牧原由紀子, 叶谷由佳. 「負荷評価測定器」を用いた立ち上がり介助における「良い介助動作」の検討. 第44回日本看護研究学会, 熊本. 2018.
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
個人・集団が持つ力を発揮できるように環境を整えることは看護師の大切な役割です。どのように環境を整えるのがよいか、それは何故か一緒に学び探究していきましょう。 |
窪島 領子
クボシマ リョウコ
職位 | 助教 |
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領域 | 地域・在宅看護学 |
最終学歴 | 首都大学東京大学院人文科学研究科教育学専攻博士課程単位取得後退学 学位:修士(教育学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護職は、療養者・家族の生活を支えながら、自分も成長していける職業です。私もまだまだ勉強中です。一緒に学習して成長していきましょう。 |
櫻井 亜古
サクライ アコ
職位 | 助教 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科総合保健看護学専攻 博士(前期)課程 修士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
その人らしく生きることを支える看護を目指しています。みなさんまずは、自分らしく生きることを実践していきましょう。 |
杉原 真裕子
スギハラ マユコ
職位 | 助教 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 看護科学域 博士前期課程修了(修士 看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護の知識や技術はもちろんのこと、学生時代にたくさんのことを経験してほしいと思います。きっと、その経験が看護に役立つ時が来ますよ! 大切な学生時代を川崎で過ごしてみませんか? |
原田 若奈
ハラダ ワカナ
職位 | 助教 |
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領域 | 公衆衛生学 |
最終学歴 | 聖路加国際大学大学院 看護学研究科博士課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
人々の健康は社会のありようから影響を受けています。看護は学ぶことは人や社会について考えることに繋がっていくと思います。一緒に幅広く楽しく学んでいきましょう。 |
村田 翔
ムラタ ショウ
職位 | 助教 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 博士課程 (単位取得退学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
小児がんの子どもと家族、小児がん経験者の方への支援について研究しています。学生のみなさんと、小児看護の"おもしろさ"や"難しさ"を、一緒に考え、学べることを楽しみにしています。新しい大学を一緒に作りあげていきましょう! |
学長
坂元 昇
サカモト ノボル
職位 | 学長 |
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領域 | 公衆衛生、病態生理 |
最終学歴 | 大阪大学大学院医学研究科博士課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護師は人の命をあずかる最も高い倫理性が求められる専門職です。 そして看護の道は一生続く学びの道です。あなたの命が続く限りあなたは看護師です。 |
教授
荒木田 美香子
アラキダ ミカコ
職位 | 教授 |
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領域 | 公衆衛生看護看護学領域 |
最終学歴 | 筑波大学大学院体育研究科健康教育学専攻(体育学修士) 看護学博士(聖路加看護大学:現聖路加国際大学) |
主な研究 |
1)荒木田 美香子 , 池添 志乃 , 石原 昌江, 津島 ひろ江(編著), 永井 利三郎(監修)初心者のためのフィジカルアセスメント-救急保健管理と保健指導.平成2008. 2)荒木田美香子,麻原きよみ・岡本玲子・佐伯和子.公衆衛生看護活動II 学校保健・産業保健.2014. 3)Mikako Arakida., Sawako Takahashi Changes of Mental Health Status and Examination of Predictive Factors in Junior High School Students: A Three-Year Longitudinal Investigation.学校保健研究.2004.46(3):227-241 4)Nolte Sandra, Morita Rie, Arakida Mikako, Mikami Hiroshi, Elsworth Gerald R., Osborne Richard H..he application of the Health Education Impact Questionnaire (heiQ) in Japan-adaptation and validation of a measure to evaluate chronic disease self-management interventions. Quality of Life Research .2012.21:95 5)荒木田 美香子, 森 晃爾, 渡部 瑞穂, 古畑 恵美子日本版Presenteeism尺度の開発. 厚生の指標.2016.63(13) :6-12. 6)Wada Koji, Arakida Mikako, nabe Rika, Negishi Motomi, Sato Jun, Tsutsumi Akizumi.he Economic Impact of Loss of Performance Due to Absenteeism and Presenteesim Caused by Depressive Symptoms and Comorbid Health Conditions among Japanese Worker. INDUSTRIAL HEALTH.2013. 51(6):482-489 7)江口晶子,荒木田美香子.発達障害の特性を持つ子どもの親に対する熟練保健師による支援家庭と支援技術-1歳6ヵ月児健診後の継続的支援の導入が困難な状況に焦点を当てて―.家族看護学研究.2019.25巻1号:1-14 8)荒木田美香子,松田有子,青木恵美子,竹中香名子,山下留理子,六路恵子,山崎衣津子,町田恵子,船川由香.ロールプレイを活用した研修の企画・運営能力向上のための研修効果:の検討. 日本公衆衛生雑誌.2020.67(12):881-891 9)荒木田 美香子, 藤田 千春, 竹中 香名子.発達障害に対する成人の認知および情報源に関する現状. 日本公衆衛生雑誌.2019。66(8):417-425. 10)田中博子,荒木田美香子.医療者のCultural Sensitivity の概念分析. 日本看護科学学会誌.2019.3:221-226. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護は素晴らしい職業で、一生かけて自分を磨いていける職業です。歴史が長いので、労働環境も社会的ステイタスも上がってきました。ぜひ、看護の道に入ってきてください。 |
糸井 裕子
イトイ ユウコ
職位 | 教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院医学研究科器官・細胞生理学専攻(博士課程)修了 博士(医学)(順天堂大学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護は、対象の気持ちを大切にしながらケアをしています。人の気持ちを察することのできる感性を様々な経験によって磨いています。 |
岡田 忍
オカダ シノブ
職位 | 教授 |
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領域 | 基礎看護学、感染看護学 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院医学系研究科修了 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
超高齢社会の中、看護に求められる役割は拡大しており、最も社会に貢献できるやりがいのある仕事の一つです。 |
掛田 崇寛
カケダ タカヒロ
職位 | 教授 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 山口大学大学院 医学系研究科博士後期課程 生体情報検査学領域(保健学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
何事も前向きに考え、常に努力する姿勢が大切だと思って日々過ごしています。また、一緒に研究できる仲間も求めています。 【連絡先】 kakeda-t⦿kawasaki-nursing-c.ac.jp (⦿を@に打ち直して送信してください) |
齋藤 寿昭
サイトウ ヒサアキ
職位 | 教授 |
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領域 | 病態生理学 |
最終学歴 | 慶應義塾大学医学部 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
過去にとらわれず、先を案じず、今の自分を大切にしながら、なりたい姿になってください。困ったらお声をかけてください。本学に来られたことを誇りに思いつつ、お役に立つことを望んでいます。 |
佐藤 文
サトウ アヤ
職位 | 教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 保健学専攻博士課程(保健学博士) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
老いることは素晴らしいことと思える、そして"その人らしさ"を大切にする看護のすばらしさについて、 これからの医療を担う若者と共感したいです!目標もって楽しく学んでいきましょう! |
洲崎 好香
スザキ ヨシカ
職位 | 教授 |
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領域 | 公衆衛生看護学 |
最終学歴 | 東京女子医科大学大学院 看護学研究科修了 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
保健師は、地域で人々がより健康に暮らせるよう生活を支えています。そして、人々が幸せに暮らすために、健康や生活という大切なものに関わることができるやりがいのある職業です。現在、新型コロナウィルス感染症の対応や拡大防止のために最前線で活躍する保健師がクローズアップされています。今後、保健師には、社会情勢が変化する中、さらに社会の変化に応じて先を予測し柔軟に対応して行く力とともに新たなものを創り出していく力が求められています。 保健師選択コース(30名) 保健師選択コースの選抜前にも、学生全員が、地域における疾病予防活動および健康増進活動について体験して学べる機会を設けています。これらの体験を通して、公衆衛生看護をさらに深く学びたい、保健師になりたいという学生は、ぜひ保健師選択コースの選抜にチャレンジしてみてください。 |
田中 千代
タナカ チヨ
職位 | 教授 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 千葉大学看護学部 千葉大学大学院看護学研究科・修士(看護学) 名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
病気や障害により長期的フォローアップが必要なお子さんとご家族への看護について、AYA世代へのサポートや小児在宅ケアを中心に取り組んでいます。小児看護を通じて、ともに学び、成長していきましょう。 |
難波 貴代
ナンバ タカヨ
職位 | 教授 |
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領域 | 地域・在宅看護学領域 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士前期課程 修士(看護学) 長野県看護大学看護学専攻博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護職は、プロフェッショナルでもあり、人間的に素晴らしい職業です。看護職を目指す学生さんたちと一緒に「看護って何だろう」、「私の看護観って何か」を4年間で視覚化し、卒業後の看護職としての礎をつくっていきましょう。 |
廣川 聖子
ヒロカワ セイコ
職位 | 教授 |
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領域 | 精神看護学領域 |
最終学歴 | 聖路加看護大学大学院 看護学研究科 博士後期課程修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
日々、自分の成長を楽しむ余裕を持って、努力していきたいと思っています。 こころの健康、いきいきと暮らせる社会等について、一緒に考えていきましょう。 |
渕田 英津子
フチタ エツコ
職位 | 教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 北里大学看護学部(学士:看護) 浜松医科大学医学系研究科看護学専攻 (修士:看護) 山梨大学医学系研究科ヒューマンヘルスケア学(博士:看護) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「認知症高齢者のケア/模擬患者参加型教育/多職種連携教育/老年看護教育/介護者のケア」を大切に教育・研究をしています。 学部教育は,自分の看護観,教育観を創る基盤となります。人や地域との縁を大切に,4年間で自分なりの看護観を築いてください。そして将来的に,看護教育・研究の発展を目指す仲間になってください。 |
山﨑 由美子
ヤマザキ ユミコ
職位 | 教授 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 昭和大学大学院医学研究科社会医学系衛生学専攻・博士(医学)(2009) |
主な研究 |
【著書】
【論文】
〈学会発表〉
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
母性看護学は生命の神秘、尊厳に対する深い理解をもって、「新しい生命をこの世に誕生させる」生殖の過程について深く学びます。母性看護の対象は、女性だけではありません。女性の家族に波及する、あるいは性差を超えていく、伸びしろが期待できる、要求される、そんな学問だと私は考えています。私は学生の時、胎児の生きる力を学び、魂が揺さぶられるくらい感動したことから助産師を志しました。そして、助産師としての経験が私の看護観、教育観の礎となっています。これらを皆さんに全力で教授することを誓います。 |
准教授
嵐 弘美
アラシ ヒロミ
職位 | 准教授 |
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領域 | 精神看護学 |
最終学歴 | 東京女子医科大学大学院 看護学研究科修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護をとおして、人が社会でその人らしく生きることに貢献したいと考えています。精神看護学では、「その人らしく生きる」ことについて深く探求します。対象者のみならず、看護する自分が、いきいきと自分らしい看護を実践するために必要なことも一緒に考えていきましょう。 |
牛尾 陽子
ウシオ ヨウコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 看護学専攻修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「将来の自分はどう在りたいか」そんなことを考えながら看護を学ぶ素敵な4年間にしていただければと思います。 |
木全 真理
キマタ マリ
職位 | 准教授 |
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領域 | 地域・在宅看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
主な研究内容は、社会参加のための訪問看護ニーズとのその実践、健康危機管理を含めた地域包括ケアシステムの構築に関して、論文等は次のとおりです。 |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護師は、病院だけでなく様々な場所で求められています。療養者が希望される場所で、看護を必要としている方のニーズを的確に汲み取って、安心安全な看護を提供できる看護師になりませんか。 |
高柳 良太
タカヤナギ リョウタ
職位 | 准教授 |
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領域 | 情報科学 保健統計学 |
最終学歴 | 東京学芸大学大学院 教育学研究科修士課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護に直接関係なさそうでも、実は看護に関係している学問や領域というものがあります。役に立つのかなという先入観をすてて、いろいろな物を見るようにすると、きっと楽しいと思います。 |
豊増 佳子
トヨマス ケイコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 看護科学専攻 博士後期課程 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護に関する学びは今後の人生でも広く役立つでしょう。看護の学びを成長の糧として、ご自身の人生を楽しく育みましょう。 |
東森 由香
ヒガシモリ ユカ
職位 | 准教授 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院 医療看護学研究科 看護学専攻 高齢者看護学分野 博士後期課程 修了・博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
生命の質、生活の質を観点に、本人を中心としたケア実践のあり方について共に見出していきましょう。 |
松田 有子
マツダ ユウコ
職位 | 准教授 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 博士課程 保健医療学専攻 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護はまだまだ発展途上の学問です。これからの看護について、共に学び考えていきましょう。 |
講師
青木 恵美子
アオキ エミコ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
1)原著:青木恵美子,荒木田美香子,看護学教員における学習支援のためのコミュニケーションスキル尺度の開発.日本看護研究学会雑誌.2019;42(2):161-173. 2)原著:荒木田美香子,森晃爾,渡部瑞穂,古畑恵美子.日本版Presenteeism尺度の開発.厚生の指標.厚生労働統計協会.2016;63(13). 3)研究報告:荒木田美香子,松田有子,青木恵美子,山下瑠璃子,竹中香名子,六路恵子,山崎衣津子,町田恵子.ロールプレイを活用した研修の企画・運営能力向上のための研修効果の検討.日本公衆衛生雑誌.2020;67(12):881-891. 4)Yuta Yamanabe,Kenta Uchida,Keito Tanizaki,Tomoaki Moriya,tokiichiro Tkahashi,Mikako Arakida, Yuko Matsuda,Chizuko Miyamoto,Mizuho Ando,Emiko Aoki,Ruriko Yamashita,Sawako Takahashi..A Support System for Tracheal Suction Skill Acquisition Based on Augmented Reality Technoiogy.Proc. SPIE 11766, International Workshop on Advanced Imaging Technology (IWAIT) 2021, 117660H (13 March 2021)(DOI: 10.1117/12.2590860) |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
一つ一つの目的や根拠を大切に看護を学んでいきましょう。これまでの臨床経験も伝えられたらと思います。 |
岩瀨 和恵
イワセ カズエ
職位 | 講師 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 |
首都大学東京(現東京都立大学)大学院人間健康科学研究科人間健康科学専攻 看護科学域高齢者看護学分野博士後期課程修了・博士(看護学) |
主な研究 |
【論文】 1)岩瀨和恵,介護老人福祉施設の看護師が高齢者の死の約 1 か月前に察知した症状や変化の妥当性の評価.大和証券ヘルス財団の助成による...研究業績集,2020;第43集:142‐146, 2)岩瀨和恵,平井孝次郎,牛尾陽子,武内和子,成人看護学における簡易血糖測定演習の経験から得た看護学生の気づき―患者役の経験をとおして―.川崎市立看護短期大学紀要,2020;25(1):55-62, 3)岩瀨和恵,勝野とわ子,何が介護老人福祉施設で看取りを可能にするのか―看取りを行う看護師のインタビューから―.川崎市立看護短期大学紀要,2019;24(1):1-9, 4)岩瀨和恵.介護老人福祉施設に勤務する看護師が高齢者の死に約1か月前に察知した症状や変化.日本看護科学学会誌,2018;38:115-123, 5)岩瀬 和恵,勝野 とわ子,看取りを積極的に行っている特別養護老人ホームにおいて看護師が高齢者の死期を判断したサインとそのサインを察した時期,老年看護学,2013;18(1):56-63, 【学会発表】 1)Kazue Iwase, Towako Katsuno. Time of death of elderly people predicted by nursing home nurses based on mental or physical symptoms. 25th EAFONS, 2022. 2)Kazue Iwase, Kojiro Hirai. Nursing Students' Understanding of Patient Emotions Acquired by Having Experience with Self-Monitoring of Blood Glucose. 23th EAFONS, 2020. 3)Characteristics of elderly whom nurses in nursing homes anticipate death two or three days before death. 22th EAFONS, 2019. 4)Kazue Iwase, Kojiro Hirai. Coordinates act for other occupations by nurses at nursing homes that do the end-of-life care. 22th EAFONS, 2019. 5)岩瀬 和恵, 勝野 とわ子,特別養護老人ホームで高齢者の看取りにおける看護師の迷い,日本看護科学学会学術集会講演集,2016. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
高齢者が住み慣れた場所で穏やかな死を迎えられるために、看護師として何ができるか、一緒に考えていきましょう。様々な価値観を知り、人間的に成長することを期待します。 |
岩屋 裕美
イワヤ ヒロミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | 放送大学大学院修士課程文化科学研究科文化科学専攻 修士(学術) 武蔵野大学看護学研究科看護学専攻 博士後期課程 在学中 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
創造性のある看護の実践に向けて、基礎的な知識・技術の修得だけではなく、自ら学ぶ力を身につけていきましょう。皆さんと共に看護を探求していきたいと思っています。 |
遠藤 雅幸
エンドウ マサユキ
職位 | 講師 |
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領域 | 公衆衛生看護学 |
最終学歴 | 東京大学 大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 修士(公衆衛生学) |
主な研究 |
【論文】
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
公衆衛生看護学を学ぶことは楽しく、分野の垣根を超えて共創する力を与えてくれます。 科学的根拠と感情(気持ち)を大切にしながら、誰もが"健康"に生活できる地域づくりを一緒に学んでいきましょう。 |
笠井 由美子
カサイ ユミコ
職位 | 講師 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 修士 |
主な研究 |
《NICU病棟退院後の支援に関する研究》
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
学生時代の様々な人たちとの出会いや経験の積み重ねは自信につながります。失敗を恐れずいろいろな事に挑戦していきましょう。 |
加藤 博之
カトウ ヒロユキ
職位 | 講師 |
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領域 | 精神看護学 |
最終学歴 | 放送大学大学院文化科学研究科 文化科学専攻 生活健康科学プログラム 修了 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
「病人」の反対は「非病人」である。「病人」と同じ意味水準で「健常者」というものが存在するのではない。すべての人間は「病人」になりうる可能性をもっている。心身の傾向とそのときのわずかな事情の違いによって何病になるかが違うだけだ。(中井久夫『看護のための精神医学』より) |
木村 紀子
キムラ ノリコ
職位 | 講師 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 子ども人間学修士 Master of Child Studies as Human Science 田園調布学園大学 佐伯胖研究室 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
子どもたちが本来持っている「生きる力」を最大限に発揮できるように、地域で社会でみんなで育んで行きましょう。 |
五味 麻美
ゴミ マミ
職位 | 講師 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 聖路加国際大学大学院 看護学研究科 博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
初心を忘れず主体的に学びを深めていきましょう。母性看護や国際看護に関心のある方はいつでもお声がけください。 |
田中 悠美
タナカ ユミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 |
聖隷クリストファー大学大学院 看護学研究科博士前期課程・修士(看護学) |
主な研究 |
【論文】 1)田中悠美.渡邉順子.篠崎惠美子.排泄障害のある在宅要介護高齢者に対する看護介入行動の実態と自然排泄移行の可能性に関する調査.日本看護医療学会雑誌.2014;16(2);29-39. 2)田中悠美.酒井知子.冨安眞理.他.チームSTEPPS研修の地域包括ケアへの応用-平成26年~28年度静岡県立大学「ふじのくに」みらい共育センターCOC事業を通じて―.研究報告高齢社会デザイン(ASD).2017;2;1-4. 【学会発表】 1)Tanaka Y. Sakai T. Review of the literature on support for toileting independence provided to older care recipients, The 6rh International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science.2020. 2)田中悠美.冨安眞理.在宅高齢者の排泄セルフケア能力を高める訪問看護支援モデル構成項目の作成.日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会第37回学会総会プログラム・抄録集.2020. 3)酒井知子.田中悠美.今福恵子.冨安眞理.他.在宅復帰支援の理解を促進する多職種連携実習プログラム実施上の課題,第9回日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集.2019. 4)田中悠美.冨安眞理.要介護者の自然排泄移行に向けた訪問看護実践モデルの開発.第37回日本看護科学学会学術集会講演集.2017. 5)Tanaka Y. Tomiyasu M. Development of a practice model for visiting nurses to modify excretion behavior among elderly people requiring long-term care, International Nursing Research Conference 2017, 2017. |
所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
地域で療養生活を送る方、ご家族の生活の質向上に寄与する研究・教育の実践を目指しています。地域・在宅における看護の奥深さを皆さんと共有し、共に学んでいきたいと思います。 |
永田 智子
ナガタ トモコ
職位 | 講師 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
根拠に基づいた看護を深めるためには、大学での基礎教育はもちろん、看護職になってからも学びは生涯つづきます。探究心を常にもち、一緒に楽しく学んでいきましょう。 |
平井 孝次郎
ヒライ コウジロウ
職位 | 講師 |
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領域 | 成人看護学 |
最終学歴 | 順天堂大学大学院 医療看護学研究科 博士後期課程 博士(看護学) |
主な研究 |
<論文>
<学会発表>
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
慢性疾患を抱えながら地域で生活する人の「自分らしく生きる」ことを思考し、必要な支援を一緒に考えていきましょう。 |
松田 真由美
マツダ マユミ
職位 | 講師 |
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領域 | 基礎看護学・管理学領域 (看護学の基礎・発展) |
最終学歴 | 早稲田大学スポーツ科学研究科 博士課程修了 |
主な研究 |
<論文> 1)M. Nakamura, H. Esaki, T. Yoda, S. Yasuhara, A. Kobayashi, A. Konishi, N. Osawa, K. Nagashima, L.I. Crawshaw, and K. Kanosue. A new system for the analysis of thermal judgments: Multipoint measurements of skin temperatures and temperature-related sensations and their joint visualization. Journal of Physiological Sciences. 2006;56 (6):459-464. 2)M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, S. Yasuhara, Y. Saito, M. Kasuga, K. Nagashima, and K. Kanosue. Regional differences in temperature sensation and thermal comfort in humans, Journal of Applied Physiology. 2008;105 (6):1897-1906. 3)M. Nakamura, T. Yoda, L. I. Crawshaw, M. Kasuga, Y. Uchida, K. Tokizawa, K. Nagashima, and K. Kanosue. Relative importance of different surface regions for thermal comfort in humans. European Journal of Applied Physiology. 2013;113 (1):63-76. 4)M. Matsuda-Nakamura, S. Yasuhara, and K. Nagashima. Effect of menstrual cycle on thermal perception and autonomic thermoregulatory responses during mild cold exposure, Journal of Physiological Sciences. 2015;65(4):339-347. <学会発表> 1)野村明美, 松田真由美, 保田江美, 牧原由紀子, 叶谷由佳. 立ち上がり動作を例題とした介助者・被介助者双方の「負荷評価測定器」開発. 第44回日本看護研究学会, 熊本. 2018.
2)保田江美, 松田真由美, 野村明美, 牧原由紀子, 叶谷由佳. 「負荷評価測定器」を用いた立ち上がり介助における「良い介助動作」の検討. 第44回日本看護研究学会, 熊本. 2018.
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
個人・集団が持つ力を発揮できるように環境を整えることは看護師の大切な役割です。どのように環境を整えるのがよいか、それは何故か一緒に学び探究していきましょう。 |
助教
窪島 領子
クボシマ リョウコ
職位 | 助教 |
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領域 | 地域・在宅看護学 |
最終学歴 | 首都大学東京大学院人文科学研究科教育学専攻博士課程単位取得後退学 学位:修士(教育学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護職は、療養者・家族の生活を支えながら、自分も成長していける職業です。私もまだまだ勉強中です。一緒に学習して成長していきましょう。 |
櫻井 亜古
サクライ アコ
職位 | 助教 |
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領域 | 母性看護学 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科総合保健看護学専攻 博士(前期)課程 修士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
その人らしく生きることを支える看護を目指しています。みなさんまずは、自分らしく生きることを実践していきましょう。 |
杉原 真裕子
スギハラ マユコ
職位 | 助教 |
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領域 | 老年看護学 |
最終学歴 | 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 看護科学域 博士前期課程修了(修士 看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
看護の知識や技術はもちろんのこと、学生時代にたくさんのことを経験してほしいと思います。きっと、その経験が看護に役立つ時が来ますよ! 大切な学生時代を川崎で過ごしてみませんか? |
原田 若奈
ハラダ ワカナ
職位 | 助教 |
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領域 | 公衆衛生看護学 |
最終学歴 | 聖路加国際大学大学院 看護学研究科博士課程 博士(看護学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
人々の健康は社会のありようから影響を受けています。看護は学ぶことは人や社会について考えることに繋がっていくと思います。一緒に幅広く楽しく学んでいきましょう。 |
村田 翔
ムラタ ショウ
職位 | 助教 |
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領域 | 小児看護学 |
最終学歴 | 東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻 博士課程 (単位取得退学) |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
小児がんの子どもと家族、小児がん経験者の方への支援について研究しています。学生のみなさんと、小児看護の"おもしろさ"や"難しさ"を、一緒に考え、学べることを楽しみにしています。新しい大学を一緒に作りあげていきましょう! |
西坂 真理子
ニシザカ マリコ
職位 | 助手 |
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領域 | 基礎看護学 |
最終学歴 | フェリス女学院大学文学部英文学科 星槎大学大学院教育学研究科 教育学専攻修士課程在学中 |
主な研究 |
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所属学会 協会等 |
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看護を 目指す方への メッセージ |
皆さんをはじめすべての方が「大切な人」です。「大切な人」が「その人らしく生きること」を支える看護とはどのようなものか、一緒に考え学んでいきましょう! |