2024年11月10日（日）に、『難病になって分かった「身近な幸せ」と「素敵な言葉」～多発性硬化症患者が歌い語る～』をテーマに公開講座を開催します。
多発性硬化症患者の体験談等から自分や地域の人達の生活を豊かにするヒントになります。
多くの方のご参加をお待ちしています。
事前申込制となりますので、詳細は下記のチラシをご参照ください。

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癒シンガーＫｅｉｋｏ（いやしんがーけいこ）氏
「癒し成分を持つ声」と言われ、20年以上の芸歴を持つプロシンガーであると同時に多発性硬化症という難病患者の一人である。
病気を通じて日常の奇跡に気づいた経験を基に、学校や子ども達に身近な幸せを伝えるために「世界で一番素敵な言葉」という歌を届ける出演演奏・出張授業を行っている。